【暗号通貨】真相解説仮想通貨ニュース! 第9回『ITOにKIKO! ICO パート1』

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※アイキャッチ画像の出典:「真相解説! 仮想通貨NEWS! https://www.youtube.com/@news9047/」

真相解説仮想通貨ニュース!  第9回『ITOにKIKO!ICO パート1』#伊藤健次 #ADコイナー野村 MC #堀潤 #榎本麗美

今回も、仮想通貨NEWS第9回を録画して見ました。
堀潤さんがおっしゃてたように…何でこの企画を一番最初にやらなかったのか(笑)

番組中にはもっと詳しい情報が語られていますので、Youtubeで公開されたら、このブログ記事も更新していきますので、ぜひご覧になって下さい。

■パネラー陣(今回は、パネラーというか説明者)

・伊藤健次さん
仮想通貨の情報サイト「COIN OTAKU」編集長

■本編

オープニング

テーマ:『仮想通貨の情報サイト「COIN OTAKU」編集長に聞く!特別企画「ITOに聞こう!ICO」』

海外の仮想通貨取材がメイン
中国で仮想通貨をやっている人は多い
ICOって何?
仮想通貨は何種類ある?
現在、仮想通貨は1万種類以上
日本で仮想通貨の取引は取引所で行う
日本の仮想通貨取引所は登録が必要
それぞれの通貨の特徴を説明

 
イオス(EOS)
・BTCなどの送金遅延問題を解消するために提案された仮想通貨
・実際にビットコインよりも早い
・1秒間に100万回のトランザクションを実現
 
 
スピンドル(SPD)
・透明性の高い投資をおこなうためのプラットフォーム
・スピンドルが選んだ投資先の配当を受け取ることが計画されていたプロジェクト
・投資案件のために金融商品とみなされ現在プロジェクトの推進にストップがかかった状態
 
ファクトム(FCT)
・日本の取引所でも購入できる仮想通貨
・紙で保存していたデータを公開台帳であるブロックチェーンで保存する事ができる
・現在は不動産の情報を管理している企業と提携
・運用母体も存在しファクトム社が事業として取り組んでいる
・ビルゲイツ財団も応援
 
パトロン(PAT)
・個人のインフルエンサーと企業をマッチングするためのプラットフォーム
・現状サービスを開始する為、ファーストステップに着手している
・ビジネスの評価としては他社サービスと比較し、どのように差別化するかに注目
 
コムサ(CMS)
・日本の企業に資金調達のため作ったICOプラットフォーム
・企業から多数表明があり期待されたが、その後、見送りする企業が増えた
・仮想通貨の取引所の監視が厳しくなりコムサにもライセンスが必要といわれる
・その後、流出事件が起き、プロジェクトからの公式な発表はない
・実際に100億円の資金も集まっている
 
カルダノ(ADA)
・もともとはゲーミングのコインで一部の方で流行したICO
・仮想通貨で課題とされるものを技術的にすべてクリアすると宣言して火が付く
・当時話題だった量子コンピューターによるハッキングも技術的に解決すると言っている。テクノロジー押しのプロジェクト



用語:

ICOとは?
資金調達をしたい企業や事業プロジェクトが独自の仮想通貨を発行・販売し、資金を調達する手段やプロセスのこと

草コインとは?
主にギャンブルよりに取引が行われるグレーなコイン 誰が作ったかよくわからない、今後発展するのかがよく分からない仮想通貨



2019/01/01 update!!
第9回Part1が公開されました。

2019/01/02 update!!
第9回Part2が公開されました。

2019/01/03 update!!
第9回Part3が公開されました。

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